シングルマザーと娘の思春期

うちの娘は今、思春期です。

笑っちゃうくらい思春期です。

それは、去年の夏休みちょっと前くらいだったか。

娘が、やたらめったら、私につっかかるようになってきて、

うん?

これはもしや、思春期というやつか?

なんて思っていたら、ある日

「ママの言う、常識で!とか、普通は!とか、大嫌い」

「私はママの子どもだけど、私には私の人生があるから」

なんて言われました。

うっわー、でた!

めちゃ思春期やーん。

私に反抗することで、自分を確立させていくのね

なんて余裕があったのは、つかの間。

毎日のように、いちゃもんつけられているような気がして、(とにかく私のすることなすことが嫌、私の好きなもの、好きなテイストが嫌い)

甘えたいのか、離れたいのか、

構ってほしいのか、放っておいてほしいのか、(彼女自身、その狭間で揺れ動いているのでしょうが)

連日の悪態に、ヨガの呼吸もむなしく、

泣いて怒ることが続いたりしました。

彼女のホルモンバランスが今乱れてるから、

って思っても、

自分のホルモンバランスも不安定な時期だから、

もう、ホルモンの嵐が吹き荒れてね。

女二人で、泣くわ、わめくわ。

女性ホルモンの恐ろしさよ。

私にとっては、完全母乳3時間おき24時間の授乳プラス布オムツ期より、

イヤイヤ期より、

今が一番大変に感じます。

ふっとぶくらい、大変。

すごくエネルギー、そして忍耐力がいります。

私は、離婚して淡路島に来るまでは、実家にお世話になっていたので、

いわゆる母一人子一人みたいな苦労は、知らずに今までやってきました。

淡路島に来て、一人で仕事、家事、育児をこなすことは確かに大変だなって思うこともあったけど、

好きな場所で、好きなように暮らす楽しさがあって、

大変だけど、楽しい、楽しいけど、大変、表裏一体なんだなあくらいに思ってました。

が、今。

大変の比重が大きくなる時があって。

体だけ大きくなって、生意気なこと言って、

まだまだ一人では生きていけないくせに、

誰に飯食わしてもらってると思ってんの、

って、これ、自分が父親から言われて、すごく腹立ったやつだ。

だったらどうして子どもつくったの?

どうして避妊しないで、セックスしたの?

って自分が思春期の時、父とぶつかる度に言いたかったけど、言えなかった言葉。

だから私、自分の子どもには、

出ていけとか、

自分で稼いでみろとか、

絶対言わないって決めてた。

けど、大変の比重が大きくなった時、

自分が言われて嫌だった、父が言ったのと同じ言葉が心に浮かぶ時があって。

自分ではっとすると同時に、

父も葛藤しながら、子育てしてたのかななんて、

もう、亡くなって何年も経つ、ぶつかってばかりだった父を受け入れるような気持ちになりました。

思春期を乗り越えてこそ、子育てと言われるそうです。

大変だけど、きっとこれも、私が学ばなければならないことなのだと思います。

つい、子育てを、やりたいことができない言い訳にしそうになります。

つい、シングルマザーであることを、うまくいかない言い訳にしそうになります。

この子がいるから、、、の後、ネガティブな思いが湧き上がることもあります。

その度に、産まれてきた娘に、最初にかけた言葉、

ありがとう

って思いだします。

私はこの子を、この子のまんま、愛するんだって

頑張っても、頑張らなくても、出来ても、出来なくても、

そのまんまのあなたを、

愛している

産まれて来てくれて、ありがとう

って伝える子育てしよう

って決めたことを思いだします。

この子がいるから、ここまでがんばることができている。

ありがとう。

子育て、大変です。

シングルマザー、大変です。

一緒に頑張りましょう。

良い方に、大きく変わるから、

大変って書くのかも。

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